旧・最近のわたくし(‘04.1-‘08.6)

連休中に片付けるーヨ！

とりあえず、本日のSPAMめいる

Subject: やわらかい肌の女の子、今夜一緒に。

ここまできたリアルドール
ここまできた、リアルドール
肌のぬくもりまで感じる
花園まで本物そっくり
サイトではお見せできません
寂しい瞳の少女を抱きしめてあげてください。
あなたの愛で命を吹き込んであげてください。
（URI省略）

なんでアタシを置いてくのよぉ…… （チアリーダーコス中）

Yさんカスタムいっつとぅるー（妖艶）

半年ぶりにディーラー参加しました。
ブースにお越しくださいました皆さま、どうもありがとうございました。

一般参加だったとしても、早起きして列に並ぶ根性はないので、いずれにせよDS桃子は手に入らなかったワケで……。でもゲットしたヒトに見せてもらったらやっぱかわいかったな〜あああorz
それ以外にも、人気サークルさんのおよふくとか、当然のごとくまずゲットできないです。ショボンヌ。楽しいんだけどねディーラー参加。

今回、前日の徹夜だけはすまい！と頑張ってみましたが、やっぱムリぽ。
朝の7時半頃に急にロックミシンが調子悪くなったり……て、そんな時間にロックかけてるってどういうことなんだ一体。

そんなこんなでバタバタしてたので、なんとアンデレを連れて行くのを忘れてしまったのでした。ショッキング。
こんな（写真参照）かわいいカッコして、本人も行く気満々だったのに！
「ホセはいないんですか？」とお問い合わせくださいましたお客様、本当に申し訳ございませんでした。次回こそ必ず。

水色のワンピースを「今日はナースコスですかぁ？」と突っ込まれたりしつつ、乾いた笑顔でふらつきながら店番しているところへ、Y夫妻が遊びにおいでくださいまして（初対面）、超絶かわいいカスタムブライスを見せていただいちゃいました。
細かいトコもいろいろいじってらっしゃるとは思うのですが、取りあえずは奥目を直してあるそうです。……しだぼよ、なぜコレが出来ないのかっっ！

みーとなってる間にも時は過ぎ、いつの間にかお開きの時間に。
ささっとうぇんでぃーずで精算を済ませ、小岩BAR-Bへ。
ビールやキャベツメンチをいただきながらまったり話をしている間に眠くなり、なんとヒトさまんちならぬヒトさまのお店で爆睡。オイ！
気付いたら身体にコートやら端切れやらがかかっていて泣けました。ホントすんませんでした。

次回目標（ってまたやるんかい）：
• デザインをよく練ること
• 事前準備はしっかりと、前日の徹夜はしない
• ヒトんちで寝ない

ないと困るものが切れていたのでムリヤリ買いに出かけましたが。
お約束のように傘の骨が折れました。ああー。

スポーツクラブの更衣室で眉毛を描いているところへ、背後にすっと忍び寄る人影。
隣の駅に住んでいるのに、仲が悪いのでもう数年会ってない大学時代の悪友Y……なんでアンタ、ここにいんのよっっっ！

何年か前に海外から帰ってきたSやMの帰国祝いも済んでいないので、もう即5月中にも旧交を温めようバトろうという話になりました。て、極端すぎないかオイ。

「アタシ、名前が元に戻ったのよね……」
え？と聞き返す間もなく「……って言うのが今流行ってんのよ」としれっと続けるY。
5万年ぶりくらいに会ったというのに、いきなり蹴りが飛びました。
相変わらず、ホントに馬鹿な女だ。

ということで、本人の承諾も得ずにS邸のウッドデッキでバーベキューをやることが決まってますので、Sさんヨロシク♪

たかが遠征試合を中継するのに絶叫する必要はないと思いますがどうですか。
シュートしたヒトの名前を「トーレアンドレフロー！」とかフルネームで呼ぶくらいでいいじゃないか。

ハンガリー精神byマテウス（あああオヤジギャグ吐いちゃった…）

あややのあの着ぐるみが当たるわけじゃないんですね？　当たったらアレを週4回の朝のゴミ出しのときや、夫を送り出すとき、夫を車で駅へ送るときなどに着ようと思ってたんですけど。いや本気で。

ヒトのバイクを盗んで走り出すな！　ｺﾛﾇ!!　て、もう死んでるし。

ろくろ→鎌倉でそば→絵付け→shopping→こころでお茶→FLYING GARDENで爆弾ハンバーグ

宇都宮で餃子→cafe益子の茶屋でお茶→いちご狩り→ハイペンション益子SIGHTにチェックイン→JAMU LOUNGEで夕飯→宿でSみーピアノの夕べ

益子メモ：
• 「どぜう」＝でしょう
• 「ホホキング」＝散歩に毛が生えた程度の軽いハイキング
• 「まぶい」＝まぶしい・寒い
• 鮭＝サーモン
• ホセ暦（ほせれき）…6月から1年がスタート

フランフランで購入。ログ飛びのため値段不明（たしか600円台）。

マグの底にブタの鼻が描いてあります。
これで飲み物を飲むと、誰でも手軽にブタになれるという素敵な商品です。
飲み食いしすぎるとブタになるという戒めでもあります。ぶぅ。
赤のほか、茶・青・緑がありました。ぶぅぶぅ。

ログ飛びのため再掲です。

今こんなことになってるんですね。知りませんでした。
仕方ないから国内盤CCCDを買うだろう、と思っているのなら大間違いですよ。
むしろ、今後CCCDは一切買わないという踏ん切りがつきました。

• 作業が一向に進みません。縫ってはちぎり、縫ってはちぎり。
• むかーしから営業していた近所の豆腐屋がつぶれました。ショボンヌ。
• 飛んだサーバ内の「確保」してあるハズのデータが4月8日分までしかないことが判明。月々4,000えんもする有料サーバのミラーリングデータが2週間前のしかないって、どういうことスか？
• 仕方ないので、泣きながらココの記事を書き直しました。
• そして、
  　ぽっぽぽぽぽぽ〜3時だよ〜♪
  　ぽっぽぽぽぽぽ〜6時だよ〜♪
  　ぽっぽぽぽぽぽ〜7時だよ〜♪
  などとエンドレスで歌いながらやさぐれております。
  コレ歌いながら歩くと異様に早く歩けますよ。おすすめ（……なのか？）

出先でショボンヌな思いをして凹んで帰宅しましたところ、ホスティングサーバが飛んだらしく、「復旧」のお知らせがあるも、約2週間分のデータが消失。
画像とかはバックアップあるんですけどね、掲示板とここのログがね。
しかも、そういうときに限って、ディレクトリ内の古いデータの整理整頓をした直後だったりするワケです。
超ショボンヌ。

……取りあえずフテ寝はしましたけどね。
久々にアレやってもいいですかねぇ（アレ＝泣き伏して床を転げ回りながら地団駄を踏む）。

4/8〜20に掲示板やここに書き込んでくださった方、本当に申し訳ございませんです。
今後は自分でもバックアップを取るようにいたしますので（って何のためにホスティングに金払ってんだか）、懲りずにまたツッコミを入れてやってくださいませ。

つかやっぱコレ、茨の道を歩め（＝自宅サーバ）という天啓なんでしょうか。ううう。

朝イチで健康診断に行きました。
つか、昨夜から飲み食いしてないので、朝イチじゃないと倒れるし。

前回、喉の渇きをガマンしてるワシの目の前でぽかりすえつとをゴキュゴキュやってくれた巨匠に、「またあんなことしたら蹴り喰らわすからね」と宣言しておいたのですが、GWの予定を話していて、「今度行くイタメシ屋が…」とか「おいしいワインが…」とか口にしやがったので（以下略）

事前に渡される過去の検診結果を見ると、ワシこの10年くらい、じりじりと身長が伸びているんですけど。今日も前回より1mmばかり大きくなってましたよ。
あと、体重も辛うじて過去最低でした。健康診断のために減量というのも相当何かが違う気がしますが、可能な限り痩せた自分を記録したいと思うのが乙女心というものです。

そしていよいよ健康診断のハイライト、胃のレントゲン撮影です。これだけのために前日から苦しい思いをするんだよなぁ。
ワシは大学時代の訓練の賜物で、バリウムイッキできちゃうんですけど（ただし乗り物に弱いので撮影時のぐるぐるに酔った）、ホテイ（妹）はバリウムが大の苦手で飲む前から青い顔。大学時代の酒豪ぶりはどこへやら。
「ああ、今注がれているのがあたしのバリウム……」て、そんなに緊張しなくても……。
目をぎゅっと瞑り、ティッシュを握りしめてコップを口につけるも、何度も挫折しそうになるホテイ。「あともうちょっとだから」と励ます検査技師のお兄さん。周囲のおじさまからは「かわいそうだよ…」の声が。ほほぅ、この姿に萌えますか？

そして検査終了後もバリウムとの苦闘は続くワケで。
普段から快ﾝｺｺのワタクシ、今回は投入後7時間ほどで排出まで完了したからよいのですが、以前の日記にも書きましたけど、タカをくくって翌日まで持ち越すとものすごい塊になって異様に苦しむハメになります。経験者は語る。
当日出なかったら下剤飲んで寝ることを強くおすすめいたします。

追記：この日の巨匠、夜中に「キンキューの用事」（とメモボードに書いてあった）で出社、早朝に帰宅したので「大変だったねぇ」と声を掛けましたら、単に部下のYさんとOさんに呼び出されてアッシー役を仰せつかっていたらしい。
「れんげさんも連れてきて！」というYさんに「れんげは朝から健康診断だから」と答えたところ、「れんげさんが健康なのは分かり切ってるからそんなもん受けなくていいじゃん〜」とゴネられたそうです。覚えてろY村ッ

• JR青梅線・奥多摩駅より徒歩10分
• 3月〜11月は10：00〜21：00、12月〜2月は10：00〜19：00、月曜定休
• 大人2時間750円、超過200円/1時間、手拭い200円
• フッ素泉／源泉摂氏19度　露天、内湯
• 広間、物産コーナー、マッサージコーナー、レストラン
• 多摩川を望む露天風呂が気持ちよいが、10人も入ればいっぱい
• 全体的に施設が小規模、週末などは入場制限が出ることもあるらしい
• 公式サイト

奥多摩ハイキングに行きました。

ハイキングコースガイドブックの一番最初に載ってる入門コースだというので、普段の服装に普通のスニーカー、トートバッグに一眼やら人形やらといういで立ちで臨みましたが、山あり谷ありの激しいけもの道に全員へとへと。山をなめたらあかんということが身に沁みて分かりました。
帰宅後いろいろ調べてみました結果、ハイカーと呼ばれる方々と一般認識の間にかなりのズレがあるのではと。山小屋に泊まる週末散歩とかオカシイだろオイ。

とても天気が良く、眼前には次々と絶景が広がり、駅弁もおいしく、バカ話も楽しく……といいことづくめだったのですが、返す返すもへとへとです。
いずれはハイキングブックガイド掲載のハイキングコースを全制覇しようという勇者な発言もありましたが、ギャグとみなされ一蹴。とりあえず、次回は平地を散歩しようということで意見がまとまりました。
写真はコチラ。

本日の俺メモ：
• ダムちゃん「放水するっちゃ！」
• ニセウグイス
• 先頭を行くやさぐれ大御所＝戦地への行軍
• 私的奥多摩テーマソング＝もののけひめ

乳ガン検診の結果を聞きに行きました。

何も考えずボーっと待合室で座っていると、虎がバーンとプリントされたブラウス（当然目はラインストーン）を着たおばさんが、隣に座って荷物をぐりぐり押しつけてきます。
あ、マンモグラフィーのとき、待ち時間の20分足らずで名前から住所から引っ越し履歴から職歴から延々披露しまくってたおばさんだ。

そして今日のおばさんは、自分の病歴を延々と披露し続けるのでした。
38歳で乳ガンにかかったこと。家事ができず子どもに泣かれたこと。それからは家庭菜園で作った野菜を食べるようにしていること。
乳ガンにかかったときはすごく痩せちゃったんだけど、今回も13号が9号になっちゃいましたからね、と、ぶかぶかのブラウスをヒラヒラさせるおばさん。
ああああ〜、誰かこのおばさんのおしゃべり止めてえぇ。

で、検査結果ですが、現時点では問題ないだろうとのこと。
でも念のため、しこり（あるにはあるんです）の中身を採って細胞診に回すんだそうで、ドキドキはまだまだ続きます。

＠そごう美術館（そごう横浜店6階）　5/5マデ・会期中無休　10：00〜20：00　大人1,000円　図録2,000円

ミッフィーといわれても「ハァ？」なワタクシであります（うさこちゃん世代）。
で、うさこちゃんコーナーは予想通りお子さまわんさかわんさか、走り回るわ展示物をばしばし叩くわで学芸員さんも立ちっぱなしでピリピリしてました。
ブルーナ父の出版社が出していた「ブラック・ベア」というペーパーバックシリーズの表紙を2000点以上もデザインしたそうで、それらがずらーっと並べられているさまは壮観でした。

スポーツクラブに行ったら出張ネイルのカウンタがあったので、久々に塗ってもらいました。
地爪にアートだけ描いてもらったけど、なかなかカワイイじゃないっすか。

ついでにハンドマッサージもしてもらいました。
ネイリストさん曰く、ここに通ってる皆さんはリンパが滞りなくスムーズに流れてるので、マッサージしてる方も気持いいとのこと。
若いヒトでも、腕がむくんでて指で押したあとが戻らなかったりするらしいですよ。

まきさんと一緒に、tomさんのおうちへ遊びに寄せてもらいました。
まきさんに言われて気付いたけど、このおふたりとゆっくり話したのって初めてだったかも。
おやつを頂きながらまったりおしゃべり、ホント楽しかったです。

tomさんのお人形コレクションは、どれもこれもグッとくる素敵なものばかり。レアなアレコレがダイニングテーブルの上の箱にポイと無造作に入れられているのが、かわいらしいのに性格オットコマエなtomさんっぽくておかしかったです。
ここんちにお邪魔したら物欲が炸裂してしまうのは目に見えてたのですが、今回、アレがアレな状態で手に入ることを教えていただいてしまい……うーむ。

で、連れてった人形にtomコレ人形服を着せて「ワーイおみやげありがとう〜」とかやって遊んでたんですけど、帰ってきてふと人形の包みを開けたら、ちょっとアンタ、ホントにtomさんちのおよふく着たまんまじゃん！
……こんなに手癖が悪いとは自分でも知りませんでした……orz
tomさんまきさん、懲りずにまた遊んでくださいねぇぇぇぇ〜（号泣しながら懇願）

マンモグラフィーを撮りに行きました。

いろんなヒトから「アレは痛い」と聞いていて、ホテイ（妹）も「ああこんなもん？と思った次の瞬間にトドメが」と言っていたので、相当覚悟して行ったんですが、全然痛くなかったですよ。むしろ、機材の角がめり込んでる脇の下やアバラの方が痛かったなぁ。これなら毎年でも受けて差し上げますですハイ。
もしものすごく痛かったら、男性にも前立腺ガン検診としてチ○モグラフィーを奨励すべきだ！とかここで暴言吐いて暴れようかと思っていたんですが、拍子抜けしました。つーかそんなとこに前立腺ないし。
ただ、やはり泣くほど痛がるヒトもいるんだそうです。そういえばホテイも、発熱時に関節が痛いと泣く女でした。痛みの出方や1hanage（痛みの単位・ハナージュと読む、かも）も人それぞれというワケですね。

べちのレプリカよりも、たいにーあんの方が、vinべちに似てる気がするのはワシだけでしょうか。

やさぐれ大御所のマネをして買ってみました。

「チタン刃でかき氷も可能！」という謳い文句なので、おうちでふらぺちーのができるのではという野望を抱いております。
が、レシピがよく分からないため、現在潜行調査中。単に氷とコーヒーとミルクを混ぜただけじゃ水っぽくなっちゃうもんなぁ。

とりあえず、届くなりざっと洗って、バナナとミルクでバナジューを作ってみました。
……う、うまいよママン！
そろそろ冴子からエスプレッソマシンも戻ってくるモヨウなので、いろいろ試してみますですハイ。

久々にドリャーズが集合しました。
例のごとく、ただくっちゃべってゲラゲラ笑ってただけでしたが。

また人形が増えちゃったり、新しく作った服が色落ちして弥生のボディが汚れショボンヌだったりしました。
写真：鷲尾紫（45thバービー）

ホテイ（妹）とワシが通っていた小学校に、この4月からホテイ子が通い始めます。
ヒマだったし四半世紀ぶりに母校を覗いてみたかったので、入学式についていってみました。
……なんか、基本的にパッと目を引くような新しい設備はないというか、アンタこの体育館の天井25年前のままじゃん？みたいな。校舎もどう見てもそのまんまのような……うーむ。
そして、ホテイが同級生とバッタリ会ったりして笑いました。ヒトもモノも、何だかよく保存されておりますですハイ。
半田舎ゆえのだだっ広い校庭がある学校なので、ホテイ子も母や伯母を見習って、野生児のように伸び伸び過ごしてくれるといいなぁと思います。

それにしても、今年の桜は頑張ってますねー。近所のソメイヨシノ、まだ咲き切ってなくてつぼみが残ってるよ。
今日もトレーニング帰りに夜桜を堪能しました。しず心なく花の散るらむ。

あーあー、朝からこんなもん喰っちゃってますよ。
最寄り駅前のデパ地下にごでばブースを発見してしまい、ガマンしきれずつい……orz
今回は買いませんでしたが、はーとちょこれーとみるくも上品な甘さでオススメです。

紅茶は爽やかにダージリンのファーストフラッシュブレンド、音楽も爽やかにchieの『sabia』。
本日はこれから甥っ子の入学式に行って来ます。

で、うだうだと写真整理などしているところへ宅配便が。
14人目のぶらいすさんイラシャーイ（えっ節操？　なんスかソレ）。

髪は真っ赤…とよく表記されているし、写真でちょっとコントラストを強くするとたしかに真っ赤に見えますが、ウチのマジ真っ赤っか髪のリカと比べると、ちょっと色あせたような、落ち着いた赤ですねぇ。
なんちゃってルジュ用に買った、ノアドロームのサラン（植毛用ヘア）39番に非常に色味が似ています。つかこのサランどーしよー……。

異様に大人っぽいので何を着せたもんか悩みそうですが、かわいくて色っぽくてステキ♪　ゲトできて良かったです(・∀・)
んで今、プラチナブロンドのさんでと並べてるのですが……れ、連獅子……。

というか、早朝撮影に行きました。
家の近所の桜並木、今年もキレイです。
色の薄い方はもう散り始めているのに、ピンク色が濃い方はまだつぼみがたくさん残っていたりして。
どっちがソメイヨシノでもう一方は何ていう種類なんでしょうね？　　ということで調べてみました。
どうやら、色が薄い方はサトザクラで、ピンク色の濃い方がソメイヨシノらしいです。
ちなみにウチの庭にあるのはサトザクラらしい。ふむ。
こちらのサイトが詳しかったのでドゾ。桜さらさら

桜と人形の写真が撮れないもんかと、雨が上がるのを待って鎌倉へ行って来ました。
ちなみに鎌倉までは原チャリで30分ほど。ええ田舎にも利点がありますんですよ。
でも、桜はもう散りまくりだし、人大杉で人形を出すどころじゃないし、しまいにゃ途中で原チャリのエンジンが急に止まって、鎌倉中をバイク屋探して練り歩くハメに……。
原チャリはバイク屋のおじさんが触った瞬間息を吹き返したのですが（オイ）、そのとき既に時刻は16時半。とぼとぼと原チャリを30分走らせて、おうちに帰りましたとさ。

花見に行きました。
ちょうど散り始めで絶景かな絶景かな。
桜並木の下では、もう胸がいっぱいで、わーとかステキ〜とか、ただそればっかし。
花びらの舞う中、散り敷いたのを踏みしだきながら歩いていると、この一週間のために日本人は生きているのだねぇと思うのでした（そうでもない）。