米国 自由形スキーイング 武者修行記
その8・・きばって滑ろうキャンペーン・・
Snowbird Freestyle Teamにも正式に参加して、
いよいよアメリカ公式戦参戦の道が見えてきました。
日本で築いた自信は早くも崩れ去っているものの
どのように進化できるのか楽しみです。
はたまた、モーグル初心者のないすーもどうなるのでしょうか?
96/01/19 ちーすー わたひ・・・
>ひろし
F-17sを一昨日試してきましたよん。
昨日は1日で1m以上雪が積もったので、安息日にしました。(^^;
M5と比べると、切れる切れるスーパーカービング! 整地なんか信じれない早さでカービングクイックターンの出来上がり、美味しいところを探すのに時間がかかったけど、3本くらい滑ったら、整地は緩急含めて、気持ちのいい板になりました。
んだけど・・・コブでは走るぅ〜〜(^^;
トレーニング連続3日の後の4日目だったので、足が踏めないせいもあるのか、前に板が抜けてしまい、体が置いていかれまして、コースを上から下まで滑れません。きっとsはSoftのsと思うけど、F-17tはどんなに堅いんやろ??(^^;日本と同じ板を売っているのと思うけど、こりゃあんた・・・下手に板買うとやばいですぜ。アルペンの店員の目は正しい!(笑)
ないすーは来週にでも届くであろう同じ板について120%ビビっています。(笑)
>>ブーツトップから先が長くて,200cmの板と同じくらい
ちーのは、195cmだけど、コーチがフロントに金具を寄せた方がいい。と言ってました。
P.S. F-17tの方が、トップが柔らかいの!?
[解説] コーチ('89ジュニア世界チャンピオン)から、選手用のHart F-17sを手に入れました・・・が・・・きつい・・・(^^; 非常に早い板で、この直前までクナイスルM5をはいていた僕にはあまりにも乗りにくい板なのでした。ただ・・堅いので整地は最高。しかし、大会を直後に控えた身でこんな道具の大冒険、いったいどうなるのやら?(^^;
96/01/20 ちーすー 突っ込んでいくと書いたのは・・・
>たまお
今、自分の滑りに色々疑問点があって、気持ちが後ろ向きになってコーチに「3・2・1・ゴー」と言われても、気持ちが燃えないから暴走してしまうのです。(^^;
自分でも快調と思えるときなど、突っ込んでいけば暴走もなく、気分的にはオリビエ・コットな雰囲気で楽しんでいます。(^^;
それが出来なくて気分的に突っ込んでいける方法を探していたんで、そういう風にかいたのさ。
ちーってば、周りに自分より上手い奴ばかりだとへろへろになっちゃうのよ。精神的にもろいな〜(^^; メンタルコーチは試合を楽しんで、"Fun!"の気持ちを保つことと言うけどね・・・
恐れをなくすにはどうすればよいかというトレーニングは今日の夜だそうだ。
以前、エアーを飛ぶときには不安要素のないときにというような話をしたけどやはりその辺に絡んで来るんだろうか?
P.S. 大会練習バーンで一番みっともないエアーをしているのがちーで・・あっ、あいつヘリコプターいがんでる! とか思ったら、女だったりするのよ。女が上でヘリ入れて、下でダフィーツイスター入れるの。んで、「Tatsuも頑張ってね!」だってよ。(涙)
[解説] がはははは、精神的にもろいなぁ。日本にいたときには、あからさまに自分よりうまい人って余り見なかったという幸運な環境にいたから・・女でも、ゴージャスな滑りで、エクセレントなエアーだし・・ったく。
96/01/20 ちーすー ほぇ〜
>たみき
ストックだけど、アメリカ選手って長いストックを使ってない!? モズレーとか・・・こっちのチームのIronCrossHeliのBenも身長はちーと一緒くらいの6Feetくらいで、ストックなんか125位を使っています。
んで、Benは昨日色々話すと、21歳で、今年NationalTeam入りすると公言していました。実際Inter Mt.というシリーズ戦でいつも1位くらいにいるみたいで、ちーのようにモーグルをやってみようかな? という人が出ている日本の大会とは違う、本気な奴等ばかりの大会なので、ちょっと本物臭いです。(^^;
アイアンクロスも調子の良いときは空中で止めたまま飛んでいきますし、全く化け物です。
う〜し、ご〜た、たけ、だいご、ゆ〜ごも知っていました。たけが、日本の試合で5発のエアーを入れたというと、「雪は柔らかかったのか? 俺は、ダフィーツイスターツイスタースプレッドなら出来るけど」と言ってました。
明日のAltaの大会では、上アイアンクロスヘリ、下トリプルツイスターで勝つそうです。か〜〜、ついていけへん。
[解説] 翌日のAltaでの公式戦エントリーが間に合わないために、僕たちはWolf Mt.で草大会に出ます。チームの主要メンバーは上のように常識を逸脱したお方たちなので・・一緒の大会でなくて良かった。(^^; いやぁ、まじで・・・すごいよ。
96/01/20 ちーすー ちょっと後ろで、膝でプレスするの。
>じーぱん
>>これってポジションのこと?
>>私もこれには苦労しました。私の場合金具を1cm前につけているので
整地だけは、ばっちり良いポジションを見つけたんだけど、ちょっと腰の位置が今までの板より後ろにあるような気がして、しかも臑でプレッシャーをかけないといけないというなかなか見つけるまで時間が・・・
そっか〜他の人もそうなのかな?
カタログを見ると
F-17T
The F-17t has it all- mogul skiing flex, soft shovel and stiffer tail section, and lighter, stronger core.
んで、コアはNOMEX HONEY COMBという、なんかの樹脂のハニカム構造ね。
F-17s
It wasn't inside that counts.
MonoCap constraction...thinner laminates in shovel area for easier turn initiation ... narrow,slasom side cut ... Modipur bonding material for extreme impact strength.
ん〜(^^" よくわからん。まあコアはウッドらしい。(^^;
[解説] 大会2日前かな? こんな事いってていいのか!?(笑)
96/01/21 ちーすー 今日
>たまお
>>25にもなって...こんな事書いて...トホホ
友達になった、Jonという青年は宣教師で日本に行ったことがあり、日本語少しOKだったのですが、なぜか「もっと修行しねぇと」とか「おらのほうがつよいな」とか話すので、変な日本語だな。と思うと、今勉強で、ドラゴンボールを読んでいるということでした。ダメだこりゃ。(^^;
ちなみに今日の大会で2位になった頭のおかしい外人は僕たちを見て、"Do you know 'MA○KO'?"と話していました。彼は25歳です。良かったね、仲間が出来て。(^^)
P.S. Hart F17はやっぱりストレートじゃないぞ〜>ふく
[解説] 日本人を見かけることの少ないユタのスキー場。モルモン教の本拠地であるソルトレイクシティーは日本へ行っていた宣教師も多く、所々で変な日本語に出会うこともあるのでした。これはすごく変なほう。(^^;
96/01/21 ちーすー えっとね、ここが違うのよ。
>たみき
本当は、自信がないときに何も言えないずらけど・・・・
>>表で止まるには、板を回さないとできないもんね。
止まることとか、止まれることを意識するでしょ。それがコントロールスピードになってないかな? 1ターンごとに分けているというか・・・
こちらの御方達の御滑りは、どうも下に付いてから止まれば良いんじゃないの? みたいなところが強いです。(笑)ちょっと話がそれたな。
もっとターンを長い目で見た方がいいと思います。100m-200mはあっという間なので、そのあいだキープし続ければよいのです。
P.S. TeamのJason(赤いほう)はInter National Dual なんちゃらレースのUS Champだそうです。そういえば滅茶苦茶早いし、トリプルダフィーとか、切れたエアーをしていると思った。(^^;
ちーがターンを荒っぽくしても追いつかないし・・・コブの中でのスタイルが非常に良いです。Peruvianで半日一緒に滑って近づいたのはDown Pressureだけで、後は、吸収幅、スピード、エアー共にお呼びでないレベルにあります。彼に"Tatsu's form pretty good"と言われても、慰めにしかなりませんです。
P.S.2 スポタカどうだった?
[解説] まわりはうまい奴ばかりでちっとも自信がつかない。(^^;
96/01/21 ちーすー ほいほい
>たみき
今日、Wolf Mt.の試合に行ってきましたよん。(^^)
朝起きたら、また超雪! 道路もめちゃくちゃで、例によってNo Chaine、No StuddlessTireでぶりぶり走っていくと、FreeWayはそれこそ滅茶苦茶になっていて、ParkCityという2002年のオリンピックの会場になる町で、大会があったのだけど、そこまでは峡谷を抜けて行くんだけどそこが凄い雪! 日本でいう高速なんだけど、中央分離帯みたいな所に車が3台くらい落ちていたり、みんなすげぇの。(笑)
みんな60km位で、バコバコ走るので、なるべく車の来ないレーンをちょっとゆっくり走っていると、100m位前で、Civicがスピンして、「あいつあぶね〜」とかないすーと話していると、ちーの車も同じ所でスピンしました。
高速道路で、スピンする恐ろしさはかなりのもので、反対向いてから、「これは、次の車も同じように来るぞ!」と思って、急いでそこから逃げました。(^^;
チームメイトのJasonと、会いましたが、彼の車は事故にあったそうです。
>> USにはそんなのがごろごろいるのか。(^^;
んで、今日の大会はデュアルだったのですが、シニアの最初の2人(別に普通の人達)が笑いました、第1エアーで
レッドコース=バックフリップ
ブルーコース=フロントフリップ
・・・・・なんなんだおまえらは・・・(^^; しかもターンは滅茶苦茶・・・なのに下では2人とも特大のヘリコプター(^^;
ちーは5位のKimに負けて、初戦敗退・・・(涙)ないすーはなんと! 3回戦まで進みました!!
ターン、スピード単体で見ると、Kimも話していましたがかなり上に行けそうです。(^^;(なんとでもいえるわな)エアーのバリエーションと、エアー後のターンの粗っぽさを無くさなければ・・・(^^;
アメリカ人は、滅茶苦茶ヘリコプターが好きなようです。ほとんど半分以上の人間がヘリを飛んでいます。(笑)
ちなみに、私はインスペクションで、ジャッジに雪をどっさりかけてしまったところ、"Tatsu! you crazy!? Everybody remember your name!"と言われてしまいました。(^^; これでは只でさえ勝てないのに、よけいに勝てません。(^^;
ないすーはテレビにインタビューされて、「サンキュ〜アハハ」と言ってました。
[解説] とうとう、試合当日。ものすごい新雪パウダーで、コースはすっかり埋まってました。腰までのドライパウダーにみんな夢中でコースオープンされても運営委員以外ほとんど集まりません。(笑)大会結果は残念ながら、上記の通り。
一番目立つウェアを着ていたないすーはインタビューされ、「コースコンディションは?」の問いに対し「はるお」と答え、英語の達者なところをアピールしました。また、この場面はその日のニュース番組に放映されていました!! 日本の恥!(笑)
96/01/23 ちーすー アルタの試合
昨日、アルタの試合を見に行ってきましたが、なかなか大変ですわ。(^^;
チームのミッチが2位になっていたのですが、いやはやマジッすよこの大会は・・なんでも、この大会は日本で言うSAJの公式戦のような雰囲気で、これでポイントを集めて3/24の全米選手権(SnowBird)で競い、その上位がアメリカンナショナルチームになるそうな。
アルタやスノーバードはここ数日雪が降り続いていて、一瞬晴れ間も見えるものの、大会バーンは最初胸までの新雪で、コース整備が大変だったとコーチが話していました。今週はずっと雪みたいで、最近ライトパウダーうはうはを覚えだしたちーにはなかなかたまりまへん。(^^)
本当に降りたてだったら、板のトップはもぐらせちまった方が楽しいと言うことも知りましたし、板を潜らせてターンの度に大げさに加重して首まで雪に埋まる楽しさも覚えたし! こりゃあ〜た、一回経験してみるべきですよ!
んで、ま〜試合の方は、Telluride FreeStyle TeamとSnowbird FreeStyle Teamの戦いみたいになって、それぞれの部で競い合っていました。こちらの試合形式は、1本滑って予選順位を決めて、もう1回みんなで予選順位に沿って2回目を滑り2本のうちの良い方のスコアが自分のポイントになるようです。
ちなみに、昨日の試合を見て完全にビビッタないすー(笑)はこのシリーズの不参加表明をだし、ちーは、「やべぇな〜」と思いながら、この大会参戦に必要なUSSA Lisenceを取得することになりました。今週の火曜日か水曜日に監督のJonに手続きをお願いしないといけません。(^^;(今、ブリッケンリッジに行っている)
P.S. 誰か、身近に原子力のマーク(真ん中に○が書いて有って、周りに▲みたいなのがある奴)を身近なところにあったら、分かるようにしてファックス送って下さいな。番号はメールでね!(^^)
[解説] 公式戦で見かけたジャンプが、スクリーミーシーマンとかダブルヘリなのよ。着地もターンもばっちり。「えっ、何なのこれは!? ここはどこ!?」ってな感じですわ。当然ないすーは今後の大会不参加を決めました。やばいぜ、ちー。
96/01/23 ちーすー 誤解したらダメですぜ!
>たかゆき
>> な、ないす〜が3回戦ですか!
とにかくデュアルだったことで、もう相手に恵まれたんすっ。(^^" 実際は無様、1回戦では3回も転倒(第1エアの後、第2エアの後、フィニッシュ寸前)と、2回戦も同じ様な調子でとにもかくにもラッキーだけだったわけ、当然4回戦になると相手がまともな人になったんであえなく敗退。(笑)
それに比べて、ちーの方は相手が悪かったというアンラッキーだったと。結局デュアルは結構運が作用するちゅうことですな。
P.S. まだまともに飛べるエアがない! ださエアのみ。
[解説] ないすーがデュアル大会3回戦進出の際に書いた説明文。
96/01/23 ちーすー RE:たまげた。
ども>ちーすー
私たちも無事帰国しました。(17日)
ぺんちゃん世話になったね(^^; ありがとさんです。彼も一回り(理屈だけは)大きくなって帰ってきました。(笑)
いやー私もいきたかったなぁ>SnowBird
TELして翌日ウイスラーの旅行社に切符の手配に行ったのだが、1週間前までに予約を入れないと破格の高値。なんと、バンクーバーからソルトレイクシティーまでで$900!! 東京まで往復できるがなこの値段。
という費用の問題で今回はパスしたんだけど、彼はソルトレイクでロストバゲージして大変だっただけではなく、彼をバンクーバーの空港に送った時からいろいろ大変だったのである(笑)
全て1人でやらせようとしたのだが、イミグレーションカードでまずはつまずき、ちょっと離れたところから彼の行動を こな が撮影していたのだが、チェックインカウンターのおばちゃんがいくつか質問したが「あーうー。すこし。OK。サンキュー」じゃおばちゃんは先へ通してくれなんだ(^^;
結局私らに向かっておばちゃんは「英語しゃべれる人ちょっと来て」と言われて出むいたのである。おばちゃん曰く「イミグレーションでなにか言われたら、彼通れないけどどうしよう。」って事を心配してくれたのである。後ろの並んだ人は「スキー行くだけなんだから大丈夫だよ」なーんて声も聞こえてくるし、私らもうんうんって思ったのだけど、おばちゃんは心配だったのです。(笑)
結局しばらくして綺麗なおねーさんが現れ、ぺんちゃんが手を引かれて米国へと消えていったのでした。(バンクーバーはチェックインカウンターの10m先にイミグレーションがあってそこから先は米国)
帰りは空港の外でエアバスの運ちゃん捕まえてウイスラーにはどう行くのか聞いて、直行の観光バス($45とこれまた破格。シャトルとバンクーバーからの定期便を乗り継げば、$20)に乗って無事帰ってきました。エアバスの運ちゃんに聞くってのがぺンちゃんらしい(笑)
バタロバが予選失敗して落ち込んでいるところに、帽子とペン持っていって「かきかき」と言ったら、いやそーな顔してたそうである。けど、バタロバを励ましていたもう一人の選手に「ほら、書いてあげなよ」って感じで肩をこずかれて、小さく彼女はサインをしてくれた。良い子だわバタロバって。
ジャグジーではアップルコンピュータジャパンに12年だかいたという酔っぱらいの米国オヤジに捕まって「判らない」って何度言っても「まぁまぁ」って感じで彼のビジネス談義を延々聞かされたそーである。
といろいろ楽しい旅を経験したようである。
なんだか、4月くらいにまたおしかけたいそーな。
P.S. 彼のいびきの犠牲になった こな は眠れない夜を過ごした・・・
[解説] 何作目かな? ぺんちゃんがうちに遊びに来た際のカナダから送り出した人
たちの書き込み。(笑)大変だったのねぇぺんちゃん。
96/01/24 ちーすー 凄かったのね・・・
>grampus
う〜ん、やっぱりリザルトだけじゃ伝わらないものが伝わってくるね。
日本勢は、きっとつぼにはまると良いところまでいっちゃうんだろうね。北海道にはこんなのの予備軍がいるんじゃあスゴイや。(^^;
やっぱり、身近に凄い選手を見れるというのは良いよね、あいつが出来るんならおれもっ! てな感じで、上が見えてくるし、あそこまでスピードを上げれて、エアーもこなせばいいのか、なんてね。
こっちでは、先日負けたKimと仲良くなって、彼がMogulの試合のテレビ放送(先日のWolfMt.でないすーが出ている)を持ってきてくれたので見ているとこちらではWCの放送もあるらしく、Cotteが膝を怪我したNewYorkの試合もありました。
う〜ん、恵まれてるな〜。
[解説] アメリカは先進国らしくケーブルテレビが発達していて、わりとWCなんかが放送されているのだ。日本もスポーツ専用チャンネルが整備されれば…
96/01/24< B>ちーすー この試合は・・・
>たみき
>> シングルやから、「対戦相手が悪かった」という言い訳はできないしね。
それ所ではないのだ・・・
先日のはまだしも、このシリーズ戦は5〜6歳でモーグルチームに入って練習してきて、中学校か高校ではすでにいくつかのスポンサーを持ち20歳前後ではもうナショナルチームを目指してポイント計算をしている奴等が戦っている所なので、日本でチャレンジカップやら出ているのとは訳が違う試合なのだよ。(^^;
上位はナショナルチームの予備軍(Deveropment)が占めていて、そりゃあもう凄い内容なのよ。(^^;
と言うわけで、ちーが出ても許されるのだろうか? と言う最低レベルをうろついているので、ないすーは潔く辞退したのだ。(^^;
スポタカなら順位を確保できるものの・・・これはきびし〜(涙)
↑は完走できるかどうかの選手が多いでしょ。(^^;
えっとね〜、一応言い訳なんだけど・・・このあいだ負けた選手はテレビのハイライトで放送されまくってたよ。(^^; んで、ないすーはあやしげなちんぷんかんぷんな言葉を話す謎の東洋人っていう感じで、結構テレビに何度も映っていた。(笑)
P.S. 是非、スポタカは決勝目指してね。確か景品が良いはずだから・・・
P.S.2 1〜2本目という件は良く分からない。
[解説] ただの初戦敗退のいいわけである。(笑)
うーーん、アメリカでの初めての大会は悲惨な結果に終わり、
実力の差の開きが現実のものとなってきました。
予想を遥かに越えたレベルで戦っている人たちを見て、
自信は吹っ飛びました。(^^;
後は、日本に帰るまでにしっかりうまくなっておくだけです。
しかし、ないすーのテレビ出演等色々あった時期でした。